8/28(木)甚大な豪雨被害を受けた酒田市竹田地区の皆さんから要望があり、再度の開催を求めていた説明会がようやく開かれるという連絡を酒田河川国道事務所長より貰い、はが道也も直接参加しました。







8/28(木)甚大な豪雨被害を受けた酒田市竹田地区の皆さんから要望があり、再度の開催を求めていた説明会がようやく開かれるという連絡を酒田河川国道事務所長より貰い、はが道也も直接参加しました。
酒田市竹田地区の河川に係る減災対策に関する住民意見交換会 内郷コミュニティセンター。
地区の皆さんの関心と思いは強く、平日の夕方からだが、たくさんの地域の皆さんが詰めかけてくれていた。
開催連絡も遅く直前だったが、重要性を分かっているテレビや新聞社も取材に駆けつけてくれていた。
さらに常に地域を考えてくれている阿部ひとみ県議、江口暢子県議の皆さんにも直接の連絡はなく、すでに公務が入っており参加は叶わなかったが、急遽予定を変えて3人を代表して佐藤寿県議が参加してくれていました。
また、地元の状況を知りたいと、立憲民主党第3区総支部長の落合拓磨さんも県議といっしょに来てくれていました。
丁寧な説明がまだまだ全く足りていない事を強く感じた。
芳賀からも地元の皆さんの一番の声を伝えて説明を求めた肝心の疑問にはほとんど今回も納得の行く説明はなかった‼️
『これだけの被害があったのだから、排水ポンプの能力をアップして欲しい❗️』『なぜ、同じ排水能力のポンプの更新なのか❓️』
『パワーアップ出来ない理由を教えて欲しい‼️』この1番の疑問に明確に答えて欲しいと言う説明会のハズだったのだが???
排水ポンプのパワーアップが出来ない明確な説明も地元にはなく、同じ能力のポンプを、古くなったのでそのまま更新し、再度の災害防止は河道掘削などでやるから大丈夫❗️では到底、住民の納得は得られない‼️
災害から1年以上たっても住民にこうした説明もないことにがく然とする。