6/7(金)午後2:55-3:15災害対策特別委員会で、能登半島地震の災害ボランティア活動の課題と、山形県を含む津波避難タワー・津波避難路の整備の遅れについて質問します。
質問内容は以下の通りです。
質問内容：
１ 能登半島地震後、災害ボランティアセンターへの資金提供が遅く、しかも100万円の上限が設定されていた（数千万円単位を提供するのが通常）
２ 能登半島で上水道の復旧が遅い
３ 能登半島で働く場所を設けるために、まず住まいの確保が必要
４ 能登半島の被災地で憩い・集いの場の確保が必要
５ 災害支援に関わる人材の人員不足・技術不足・資金不足
６ 津波避難タワーと避難路の確保
７ 都道府県の災害対応の官民連携
８ 市町村の災害対応の官民連携
以上、ぜひご注目下さい。