3/5(火)午前に厚労省年金局の方々に来てもらい、山形年金事務所による社会保険料の取り立てが厳しくて「事業継続」をあきらめねばならなくなる心配がある例もあることをお伝えし、取り立てや差し押さえのやり方を見直してほしいと要望しました。
新型コロナ５類移行の後、急に年金事務所の取り立てが厳しくなって複数の経営者の方から「何とかしてほしい❗ 年金事務所の言う通りに保険料を納めると倒産する他ない」という悲鳴を聞いています。
もちろん社会保険料を納めるのは当然のことです。しかし最近「社保倒産」というニュースも見かけます。事業の継続を念頭に分割納付を認めてくれるよう重ねて要望を致しました。