古川さん❗
『父と暮せば』100回記念公演
おめでとうございますm(_ _)m
永年この舞台を続ける古川さんには公私ともにお世話になっている。
長井高校の大先輩でもあり100回記念公演にも同窓生の皆さんからもお祝いの花がロビーを飾っていた。
原爆投下後の広島を舞台に
「生きているだけで幸せ」
生き抜いて欲しいと願う
亡くなった父の思い
深く傷つき、幸せになってはならないと思う娘
再び、世界が戦争の世紀に向う危機にある今、この井上ひさしさんの舞台の持つ意味は、より重くなっている❗
このところ県外からの公演の依頼も増えている古川さん、是非、２００回を目指して公演を続けて欲しい‼
南陽市の私の恩師、錦啓先生。
長井市の農の巨人、菅野さん。
演劇ファンでもある鶴岡市の齋藤憲康院長などなど、沢山の方が、アリーナも満席の皆さんが詰めかけてくれていた。